新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、広報につきましては、救急講習会や救急の日の街頭啓発で、設置場所一覧表の配布を行っております。 以上です。 ◆14番(屋敷満雄君) これそやけれども、マップ知らん人多ないか。僕も全然見たことないんやけれども、これも何かの形で家庭へでも貼付け用のとか、という形を作っていただく。 講習会はこれ年に何回ぐらいやっているの。
また、広報につきましては、救急講習会や救急の日の街頭啓発で、設置場所一覧表の配布を行っております。 以上です。 ◆14番(屋敷満雄君) これそやけれども、マップ知らん人多ないか。僕も全然見たことないんやけれども、これも何かの形で家庭へでも貼付け用のとか、という形を作っていただく。 講習会はこれ年に何回ぐらいやっているの。
事業の内容につきましては、現行も取り組んでいることといたしまして、子育て親子の交流の場の提供、交流の促進を図ること、子育て等に関する相談、援助を実施すること、地域の子育て関連情報を提供すること、子育て及び子育て支援に関する講習会等の実施をすること、そのような具体的な事業の内容を掲げて、現在も運営しているところでございます。
これから、この条例が制定されましたらしっかりと計画づくりをしてまいりますけれども、当面、令和4年度で少しこの条例制定を想定して予算組みをさせていただいておりまして、まず今年度は、手話の普及ということでしっかりとやっていきたいと思うんですけれども、まず教育委員会と連携いたしまして、小中学生を対象とした手話の講習会開催に向けての調整を現在、行っておるところでございます。
以前に、前々前の町長ですか、町長が開いた研修会、講習会みたいなところに私も行きまして、それは公民館やったんですけど、スイスのツェルマットですかね、そういうところのガイドさん、シェルパーさん、そういう方が来られて、スイスのツェルマットというのはこういうまちで、観光の人が来られたときには、もう既存の自動車とかを全部入れないで、そこでこういうふうな世界的なまちづくりをしてます、すばらしいまちですというようなのを
これについては、やはり新型コロナウイルス蔓延の影響が強いものと思われますが、外出せずに在宅での仕事や生活時間が長いことを受けて、これまでのイベントや講習会へ出向いてのPR方法とは違う手法としてSNSが用いられております。
事務局からの回答については、年1回、そういった講習会は実施しておりますというご返答でございましたので、引き続いて、おっしゃるように作業中の事故防止、各種法令遵守、こういったことについて、シルバー人材センターのほうにも口頭等で指導をさせていただきたい、このように考えてございます。 以上です。 ○議長 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) 8番、藤本です。 3点お聞きしたいと思います。
また、ICT等に詳しい職員の育成を図り、行政のデジタル化に不安を抱く住民への支援や、住民からのニーズがある講習会等を開催します。以上のことを通じて、住民のICT活用による行政サービスの利便性・満足度の向上や生活の利便性向上を目指すICTスマートタウンを実現します。 重点施策4、ICTを活用した先端教育の展開。
◆5番(岡崎俊樹君) 今までも5名ほど雇われてということで、僕もいろんなこの地域おこし協力隊の制度というか、講習会とか実際にやられた方とかのいろんな話、あと自治体の活用方法などの話も聞いてまいりましたが、この地域おこし協力隊で来ていただいたからといって、必ずしもずっと移住というか残っていただく必要はないのではないかなということを言っていらっしゃった他自治体の職員がいて、地域おこし協力隊はミッション
同じく126ページから127ページの負担金補助及び交付金のうち、紀州田辺うめ振興協議会補助金は、梅の機能性研究や、都市部等消費地での梅加工講習会をはじめとした消費宣伝、販売促進活動など梅の振興に対する補助金です。 田辺うめ対策協議会補助金は、梅生育不良の経過観察のための調査や病害虫対策などに対する補助金です。
当然、水道管がありまして、専門の人がおられるわけですけれども、あくまでもこれは上水ですので、普通の水じゃなくて、上水でありますので、この委託等につきましてはある程度、こういうことの講習会のようなものがあって、講習を受けてお願いするのか、あるいはこういうものの管理については資格というものがあるのか、要るのか、その辺はいかがなことなんでしょうか。
関連学会などは緊急の講習会を開くなどして対応を進めているとあります。 また、今、事務長が言っていただいたように、全ての重症化した新型コロナウイルス感染患者にECMOを使えるわけではない。普通の肺炎でも高齢だったり重い持病があったりすると、ECMOをつけても回復が難しい場合がある。このため、装着しない判断もあり得るとあります。今事務長が説明してくれたのがここのところだと思います。
次に、狩猟免許取得への支援でありますが、狩猟免許の取得に当たっては、わなの場合、受験費用、講習会費用、合わせて1万5,000円程度。銃の場合、これらの費用に加えて射撃教習費として4万円程度必要となりますので5万5,000円程度の費用が必要となっております。
また、講習会や先ほどの補助の案内も事前に回覧でお知らせも行っております。また、先週、アライグマ安全防除講習会ということもさせていただきました。こういったのもお知らせさせていただいております。 また今後、タイムリーに情報提供できると思っておりますので、そういった面にも努めたいと思っております。 以上です。 ○議長(大西正人) 4番、新谷君。
今後は各校で研修を進め、教育委員会が主催する講習会を開催していきたいと考えております。 また、教師がICTを活用しやすくなるような情報提供をしたり、GIGAスクールサポーターやICT支援員などの活用を行ったりすることで、教員への負担軽減を推進していきたいと考えております。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 前田佳世君。
なお、子供食堂運営に対する行政の取組といたしましては、県が平成28年度から和歌山県子供食堂支援事業を実施しており、これから子供食堂を開設しようと考えている団体等を対象に子供食堂開設に当たっての備品購入費や設備改修費等に対して補助を行うとともに、既に子供食堂を実施している団体等を対象に食品衛生責任者養成講習会受講費や学習支援等機能強化に要する経費について補助を行っています。
青梅の販売流通につきましては、産地で収穫されたものが地元農協から和歌山県農業協同組合連合会を通じて全国の市場に送致され、量販店、百貨店等の店頭に並べられるわけですが、この梅の消費宣伝につきましては、関係市町村、農協、梅干し組合等で組織する紀州梅の会や紀州田辺うめ振興協議会を中心に、6月6日の梅の日における行事の実施や量販店等での加工講習会、店頭販売は元より仕入れ担当者、いわゆるバイヤーを対象とした加工講習会
例えば、先日、市長も県の首長会議もオンライン会議でされていたと思うんですが、僕も結構オンラインツールで会議とかそういった講習会とか参加しているんですけれども、これは時代が変わってもそれも併用して、オンラインとオフライン出てくるかなと思うんです。
128ページから129ページの負担金補助及び交付金のうち、紀州田辺うめ振興協議会補助金は、梅の機能性研究や、都市部等消費地での梅加工講習会を初めとした消費宣伝、販売促進活動など梅の振興に対する補助金です。 田辺うめ対策協議会補助金は、梅生育不良の経過観察のための調査や病害虫対策などに対する補助金です。
あと、技術的な面なんですけども、できるだけ専門的な人を置いて操作するというよりも、先生がセッティングできるとか、そういうふうな形で進めていきたい、そういうふうに考えておりますし、事前にもちろん操作の仕方であるとか、講習会であるとか、できるだけ授業に途中で何らかの不具合とか起こらないような形で使いたいと思っております。
普及するのに伴い、AEDの適切な使用に関する講習会が各所で開催され、多くの方々が受講されています。一方、厚労省からは、いざというときにきちんと使えるように日ごろからAEDを点検しましょうという注意喚起がなされています。